1963: TANGSAWが設立され、初めての熱間鋸断機用鋸刃が生産されると共に従来の輸入品から切り替えが行われる。

1972: 冷間鋸断機用鋸刃が初めて生産され、従来の輸入刃物から取って替わられる。

1984: ハイスセグメント鋸刃がBAOSTEELの為に開発され、これまでの輸入刃物から切り替えが行われる。

1987:ダイアモンド鋸刃が初めて生産される。

1991: タングステンカーバイド鋸刃がドイツの技術と設備に基づいて開発され、輸入刃物から切り替えが行われる。

1992:最新鋭の全自動熱処理ライン設備が日本より輸入される。

1998: H形鋼切断用に大径の高速度鋼冷間鋸断機用鋸刃が設計製作される。

2001: TANGSAWが業界で初めてISO9001を取得した。

2002: 大径の超薄型ダイヤモンド鋸刃が設計製作される。

2003: 大型冷間成形鋼用の鋸刃が設計製作される。

2004: アルミ用のタングステンカーバイト鋸刃が設計製作された。

2004: TANGSAWが政府より国家の超ハイテク企業として認可される。

2005: CNC プロファイル研削盤用タングステンカーバイト鋸刃が設計製作された。

2005: TANGSAWによって規定された熱間鋸断機用鋸刃の規格が全国工業規格として認可される。

2007: 全世界のH形鋼圧延機向けに省エネ用化された鋸刃が開発された。

2008: 石油鋼管切断用のタングステンカーバイド鋸刃が設計製作された。

2008: 政府より国家的なハイテク企業としてTANGSAWが認可される。

2009: TANGSAWによって規定された冷間鋸断機用鋸刃とタングステンカーバイド鋸刃の規格が全国工業規格として認可される。

2009: TANGSAWが業界で初めてISO14000を取得する。

2011: 市の技術賞においてTANGSAWが最優秀賞を受賞する。

2012: TANGSAWが世界的なハイテク企業として認可される。

2013: TANGSAWの名が世界的なブランドとして認知される。