過去数十年に渡り、TANGSAWは丸型鋸刃を生産するための最新鋭の設備と技術をドイツと日本から輸入してきた。CNC旋盤機や自動ろう付け機、レーザー切断機、自動熱処理ラインなどのこれらの最新鋭の設備は品質を確保するために欠かせないものである。
TANGSAWは製品の研究や技術革新のために北京化学技術大学、山東大学などと技術協力を行っています。 この様な強固なサポート体制のおかげでTANGSAWはCNC研削盤用の丸形鋸刃や省エネ金属用冷間鋸刃、アルミニウム切断用タングステンカーバイド丸刃、オイル管切断用のタングステンカーバイド丸刃等の様々な商品の研究開発に成功した。
更にはTANGSAWはISO9001と14001(国際標準化機構)の他に冷間鋸断機用鋸刃 (YB/T5223-2005)や 冷間鋸断機用鋸刃(YB/T4208-2009) 、タングステンカーバイド鋸刃 (YB/T4207-2009)の国家基準を制定する立場となった。